大明寺
折角懇親の力を振り絞って書いたのだが、システムが不良で消してしまった。
後日改めて書くことにする。
忘れてはいけないので、一句だけ残しておく。
「秋天に 読経の響き 大明寺」
在秋天回响
zàiqiūtiān huíxiǎng
念经大声更大听
niànjīng dàshēng gēngdàtīng
永远大明寺
yǒngyuǎn dàmíngsì
(李 白扇)
私はやはり万感の想い(少し大げさかな)でここを訪れた。そしてその期待にたがわぬお寺であった。
ここから、1500年ほど前に一人の高僧が苦労に苦労を重ね海を渡った。それだけでも、私の心を打つ。しかも私は彼と同じ場所に立ったのだ。(感傷的過ぎる?!)>