中国旅行は中国と日本の絆の見直し

中国の人々や歴史を日本人との関係で捉えなおすよう心掛けた


 「淀みに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて久しく留まることなし」
  今から5、6年前中国を通算2年をかけて旅行した。中国語でいう「旅游」である。

 日本のように圧倒的に単一民族が支配的である国に対して、中国の広大で且つ多くの少数民族を内に包含し、多少の矛盾はありながらも、国としての体勢を2000年間の長きに亘って続けてきたということは、それだけでも畏敬に値する。

 今回の旅は現実の姿に直接触れることにより、中国の良さと遅れた点を垣間見ることができたと同時に、日本との関係において改めて日本を見直すきっかけになったと思う。

 このブログはその時の記録である。これ以上無理解による反目が広がらないことを祈る。

     目指すは「坊ちゃん」と「ドクトルマンボウ航海記」    (李 白扇)
 

 
 

大陸性気候

 このところ朝晩はすっかり冷え込んでいる。大陸性気候のなのか明け方と昼間の寒暖の差が日本と比べると少し大きいようだ。
 それにしてもこちらの人は寒がりなのは違いないようで、完全に冬装束である。学生達も教師も上着の下に毛糸のセーターを2枚も着こんでそれでも寒い寒いと震えている。この前立冬になったばかりというのに、これで彼らは冬が越せるのかな。
 自分はうすでのセーター一枚で、昼間は済ましている。周りの人達はそれを見ただけで、寒いと思うのか、びっくりしている。彼らのように昼間は2枚も毛糸のセーターを着こんだら、暑くてしようがないと思うのだが・・。
 ちなみに昨晩8時ごろ街中の電光掲示板の温度表示は10度になっていた。
 神戸の昼間の温度は11度、夜間は3度になっていたので、今は日本の方がずいぶん寒いようだ。ということはこちらの今の気候は大陸性というほどのものではないようである。
 先日シンセンの人と話をしていたら、あちらは暑くて昼間は30度にもなっているとの事である。

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