2008-10-29から1日間の記事一覧
27日付の「揚州晩報」に「長すぎる包皮、包茎は体にとって百害あって一利なし」という見出しで、専門家の見解が掲載されていた。いわく、 医学専門家が南太平洋のフィージ島で、包皮未切除者の妻と既切除者妻の子宮頚癌の発病率を調査したところ、前者が8…
「淀みに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて久しく留まることなし」 今から5、6年前中国を通算2年をかけて旅行した。中国語でいう「旅游」である。 日本のように圧倒的に単一民族が支配的である国に対して、中国の広大で且つ多くの少数民族を内に包含し、多少の矛盾はありながらも、国としての体勢を2000年間の長きに亘って続けてきたということは、それだけでも畏敬に値する。 今回の旅は現実の姿に直接触れることにより、中国の良さと遅れた点を垣間見ることができたと同時に、日本との関係において改めて日本を見直すきっかけになったと思う。 このブログはその時の記録である。これ以上無理解による反目が広がらないことを祈る。 目指すは「坊ちゃん」と「ドクトルマンボウ航海記」 (李 白扇) |
27日付の「揚州晩報」に「長すぎる包皮、包茎は体にとって百害あって一利なし」という見出しで、専門家の見解が掲載されていた。いわく、 医学専門家が南太平洋のフィージ島で、包皮未切除者の妻と既切除者妻の子宮頚癌の発病率を調査したところ、前者が8…